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ワンタイムパスワードで企業のセキュリティアップへ

2011/12/09 7:42 pm

最近では企業でも個人情報をしっかり保護する法律が義務付けられ、うかつに外部に漏らしてしまうものなら、企業に大きな損失を与えることも珍しくないものになってきました。それだけに個人情報を普段扱っている企業としては、外部に漏えいすることのないように規約づくりをすすめ、システム面でも万全を期す必要があるといえるでしょう。では具体的に、どういったシステム作りが必要になってくるのでしょうか。まずは、社内でのみ利用すべき情報と、外部に漏れても特に意識することのない情報とに分けて考えるとよいでしょう。そうすることで情報の重要性が見えてくるので、それを守るために必要なコストというものも計算できるようになります。そうして切り分けた情報のうち、外部に漏らすべきでない情報を扱う際には、ワンタイムパスワードの利用を導入するとよいでしょう。これは一回のみ使うことのできるパスワードで、主に外部から内部のデータベースへアクセスする際などに使用されます。外部からのアクセス時にパスワードを第三者に見られると不正アクセスの危険があるのですが、ワンタイムパスワードであれば一回のみ使用可能なので、次回に第三者から不正アクセスを受ける可能性はなくなります。ワンタイムパスワードの導入は簡単ですから、まずはシステム会社などへ相談してみるとよいでしょう。ログインする場合には一手間必要になるのですが、それによって大切な情報を守ることができるのですから、導入する価値は大いにあるといえるはずです。